INTERVIEW

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ALBATZ株式会社
馬場 慎一郎

インドネシアと川崎市の連携、また商店会などの地域連携活動などもお楽しみいただきたい

氏名と役職
ALBATZ株式会社 代表取締役 馬場 慎一郎
貴社の取り組みについて
私たちは、インドネシア、バンドンのコーヒーブランド「KADATUAN KOFFIE」の日本法人を運営しながら、その収益で地域のスポーツの発展、課題解決に挑む会社です。今は、横浜の南部「上大岡、洋光台」を中心に、J3を目指せるレベルのサッカークラブを創っています。
CoWorkersとのコラボレーションをすることになったきっかけは?
カフェ事業の収益化策w模索する中で、無人でのオペレーションシステムのノウハウを持つCoWorkersさんと出会いました。
  仕事や勉強な用途のカフェをターゲットにしたかったKADATUAN KOFFIEの狙いとCoWorkersさんの柔軟な仕組みとの相性がよかったことがきっかけです。
川崎市民へどのように利用いただきたいか?
KADATUAN KOFFIEとCoWorkersさんのコラボ展開によって、集中できる落ち着いた空間をお楽しみいただくとともに、KADATUAN KOFFIEのインドネシア文化に触れていただくことや、インドネシアと川崎市の連携、また商店会などの地域連携活動などもお楽しみいただきたいと思っております。
コーヒー事業の取り組みについて
KADATUAN KOFFIEは、インドネシアが世界に放つコーヒーブランドです。日本では、お手軽なクラフト缶コーヒーの自動販売機から、FC加盟店向けの開業サポートまで幅広く展開しています。
サッカーチームの取り組みについて
スポンサーに依存しない自主自立型のクラブ経営を掲げ、一杯のコーヒーから生まれる収益の一部をクラブの育成、活動に充てていきます。クラブオーナーと監督は、私が努め、全権監督として、コーヒーのプロモーションを兼ねてリーグを戦っていきます。こちらも一生懸命頑張りますので、
応援よろしくお願い申し上げます。